キャバリアの寿命を延ばすのは飼い主次第です。

寿命について

キャバリアの寿命は約10年位、9歳から14歳くらいが平均値だと言われています。

これより早く死んでしまったらやはりかわいそうですし、逆に長生きできれば嬉しいことです。ほとんど病気もせず、歳相応に元気もあるという場合は平均から外れることはまず無いと思います。

散歩も満足いくレベルをこなし、食事も日に2回はきちんとあげて栄養分も考えておけばずっと楽しく暮らせるはずです。またキャバリアの弱点として有名なのが心臓、主には僧帽弁閉鎖不全症と呼ばれる病気で早く死んでしまうこともあります。

9歳からの平均というのは実際小型犬では若い方ですが、この心臓のファクターにも依存しています。予防のために努力することが一番です。獣医さんに定期的に診てもらうこと、そして注意事項があればしっかりと日常的に守っていくことです。

心臓病ですからピンと来ると思いますが、やはり肥満は大敵です。胴長の犬種によくあるヘルニアが椎間板に起こるように、同様に太ってしまうと心臓には負担が大きくなります。

キャバリアの体重管理は毎日こなすのがベストですが、シャンプーの後しっかりと計って記録しておく程度でも通常は問題ありません。同じキャバリアでも食事量は違いますので、食事の与え方も加減しないと逆にやせこけてしまうこともあります。

早いケースでは6歳の若さで死んでしまうキャバリアもいます。やはり生まれつきの部分もありますので、ブリーダーさんがよいというのはこの部分です。

しっかりとした血統持ちの親を選んで繁殖させるプロのブリーダーさんであれば、平均より早く死んでしまうことは滅多にありません。

ブリーダーさん、あるいはいいブリーダーさんを扱っているペットショップはそうすぐには見つかるものでもありません。

評判を聞いたり、また実際に売られているところ、育てているところに訪問することも大切です。せっかくキャバリアを飼ったのに、と残念にならないように、飼うときが勝負と思ってかかることがよいと思います。