キャバリアの特徴や性格についてお伝えしています。

特徴や性格

キャバリアといえばまず、イギリスのチャールズ皇太子の愛玩犬であるキング・チャールズ・スパニエルの改良型として有名です。

西洋の肖像画にもスパニエルに似た小型犬、愛玩犬が描かれていると見られるものが多く、王室と犬のエピソードについても数知れず、たくさんの話が語り継がれています。

日本でもキャバリアは人気が高い犬種です。その特徴はまず温厚な性格が挙げられます。他の犬を見ればすぐに警戒心を示したりすることもありません。

無駄吠えも少なく、飼い主さんとも他の人とも仲良くできたり、遊び好きで室内でも楽しく飼うことができます。子供にも高齢者の方にもマッチし、安全でかわいい犬としてはまず一番に挙げられるタイプです。

例えばチワワが好きな方にキャバリアを紹介したブリーダーさんが、チワワよりもなんとなく飼いやすそうだ、と即効でキャバリアを指定された、などという話も少なくないそうです。

食欲は?費用面でも気になることですが、キャバリアはそのかわいらしい顔に似合わず食いしん坊タイプです。

食欲に関わらず出されれば食べてしまうようなところもありますので、肥満や体型の変化には要注意、もちろん栄養管理も気をつけないと病気がちになってしまいます。

被毛の特徴としてはもっとも多いのがブレンハイムと呼ばれる白をベースとした栗色系の斑です。西洋のお城の名前から付けられたカラーですが、シンプルでいてキャバリアにはもってこいのカラーです。トライもあればルビー、ブラックタンなどもあります。

キャバリアは番犬タイプとしてはほとんど期待できません。社交性が高いため、訪問客についてもすっかり仲良くしてしまうタイプです。

またきれいな毛も特徴的ですが、やはりブラッシングは毎日小まめに行うのが基本です。始めて飼う方には特にお勧めなのがキャバリアです。子犬の時にしっかりしつければまず安心、大きな問題も起きずに長く飼うことができるタイプです。